2019年12月27日

 シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第185号−2019年12月27日)


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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第185号−2019年12月27日)

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  ■        □
  □ MELLOW ■                        
  ■        □    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
  □■□■□■□■□■        シニア情報生活アドバイザー事務局

 本年最後のメールマガジンとなります、一年間ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●年末にあたってのご挨拶

 ●令和2年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)の募集について

 ●今年度のシニアネットフォーラム21について

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

[スキルアップ講座]

 ●チャットのマナー

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

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□  トピックス

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 ●年末にあたってのご挨拶

 本年度は全国のシニア情報生活アドバイザー及びシニアネット団体の方には大変
お世話になり本当にありがとうございました。

 シニア情報生活アドバイザー事務局はシニア情報生活アドバイザーの方の活躍の
場の拡大及びスマホタブレットマスター養成講座の推進を目標に事業をすすめてま
いりました。

 おかげ様で総務省の「デジタル活用支援員に関するモデル構築に係る調査研究事
業」の実証実験に参加することとなり2地域での実証実験には、地元のシニア情報
生活アドバイザーに大いにご活躍いただいております。

 また、スマホタブレットアドバイザー及びマスターについても、スマホキャリア
各社と連携をして有資格者の活躍の場をひろげてゆく所存です。

 すでに一部地域でトライアルを行っております。

 来年度に向けても、さらに活躍の場が増えるように努力してまいます。

 皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 来る2020年が皆様にとって良い年となりますようお祈り申し上げます。

 ●令和2年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)の募集について

 令和2年度のWAM助成については、例年よりもかなり早く、令和元年12月27日
(金)に募集内容を公表する予定とのことです。

 募集する助成テーマは、今年度に引き続き「ニッポン一億総活躍プラン」に連動
したものとなります。

【令和2年度WAM助成募集スケジュール】

 〇募集内容の公表:令和元年12月27日(金)

 〇募 集 開 始:令和2年1月6日(月)予定

 〇募集説明会 受付開始:令和2年1月6日(月)予定

 ※募集要領及び申請様式等については、令和元年12月27日(金)に以下のWAM
助成ホームページにて公表いたします。

 https://www.wam.go.jp/hp/cat/wamjosei/

 また、全国3か所(東京、大阪、福岡)で、令和2年度WAM助成の募集説明会
を開催するとのことで、募集説明会では、令和2年度WAM助成募集の概要説明の
ほか、優れた助成事例や計画立案に向けたポイント等をご紹介されるとのことです。

 参加申込については、令和2年1月6日(月)より受付開始を予定しております。

 助成事業への応募をお考えの皆さまは、ぜひご参加ください。

 
 ●今年度のシニアネットフォーラム21について

 先月号でもお伝えしておりますが、今年度のシニアネットフォーラムにつきまし
ては、令和2年3月5日(水)都市センターホテルで開催と決定いたしました。

 時間は、10時から16時を予定しています。

 内容的にはまだ未定ですが、ぜひ皆様のおいでをお待ちしております。
 
 都市センターホテル  https://www.rihga.co.jp/toshicenter/

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

 今年度の当協会の年末休みにつきましては、12月28日から来年1月5日まで
お休みとなりますのでご了解願います。

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□  スキルアップ講座

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 ●チャットのマナー

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

 最近、手紙を書くことは、ほとんど無くなりました。

 また、メールを送ることも少なくなってきました。

 多く使われるようになってきたのが、LINEやiPhone メッセージや
Facebook Messengerなどで、メッセージやチャットの送受信です。

 古くは、Skypeを使って、メッセージ交換やテレビ電話を行っていました。

 LINEやMessengerは、友だち登録した人同士で使えます。

 また、グループを作って、友だち同士内でのメッセージの共有ができます。

 Skypeも、アカウントを持っている人やMicrosoft アカウンを持っている人同士で
メッセージ交換やテレビ電話ができます。グループ間でのチャットやテレビ会話が
可能です。

 ショートメッセージサービス(SMS:Short Message Service)もよく使うようにな
ってきました。

 SMSは、携帯電話同士で電話番号を宛先にして、チャット形式でメッセージを
やり取りするサービスです。

 ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯電話サービス会社(キャリア)は勿論、
格安SIMでも利用できます。

 相手先の携帯電話番号を知っていて、簡単な文章で連絡する場合などに利用する
と便利です。

 最近は、アプリやウェブサービスの認証コードもSMSに送られてくるようにな
っています。

 1回に送信できる文字数は、今までは全角70文字以内であることが一般的でした
が、最近では全角670文字まで送信できるようになっています。

 ショートメッセージサービス(SMS)の送信文字数制限は、2019年9月10日より、
現行の70文字(半角160文字)から670文字(半角1530文字)へ変更されました。

 ※機種によっては上限文字数が異なることもあります。

 ※画像やデータファイルを送信できない機種もあります。

 ただし、送信する際は、送信相手がSMSを受信できるプランを契約している
必要があります。

 ※Appleのサイトには、iPhone で SMS/MMS を使うには、テキストメッセージ
送受信用のプランが必要です。詳しくは、ご契約先の通信事業者にお問い合わせく
ださい。と掲載されていました。

 MMS(マルチメディアメッセージングサービス)というものもあります。

 「○○@softbank.ne.jp」のようにキャリア独自のメールアドレスを利用すること
によって、長文や写真つき、絵文字つきのメッセージをチャット形式でやり取りで
きるサービスです。

 Google ハングアウトでも、写真や絵文字、グループでのビデオ通話を通じて会話
を楽しめます。

 ビデオハングアウトという機能もあります。最大15人までビデオチャットを行う
ことが可能です。

 メールアドレスを宛先にして、インターネットを利用して文字や画像、ムービー
を送受信できるサービスです。

 メールアドレスを知っている場合や画像のやり取りを伴う場合に利用すると便利
です。

 ここからが本題、 チャット(メッセージも含む)のマナーについてです。

 チャット (chat) とは、インターネットを含むコンピュータネットワーク上の
データ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーションのこと。

 chatは英語で、雑談のことであり、ネットワーク上のチャットも雑談同様に会話
を楽しむための手段である。と記されています ウィキペディア(Wikipedia)

 「雑談」というこは、当然、ビジネスや重要な会議には向かないということです
ね。

 ところが、最近ではビジネスでも使われるようになってきています。

 時代の変化です。

 例えば、私が契約している携帯電話のソフトバンクからの案内は全てSMSに
届きます。

 この間、Facebook活用講座で出掛けた時に使用した「楽天トラベル」の予約情報
はSMSに届いてました。

1.文章の書き方

 チャットのマナーで一番よく聞かれるのは文章の書き方です。

 一般的には、丁寧すぎない、砕けすぎない、と言われています。

 その通りなのですが、ネットで調べてみたら「電話で話す」ような感じて書くと
良いというのがありました。

 確かに、分かり易い説明です。

 書き出しに、「○○です。」と明記する方がいますが、チャットは誰から届いた
のがはっきりしているので不要だと思います。

 言葉遣いは、「です。」「ます。」で良いと思います。

 アプリには、スタンプや絵文字なども数多く使えるようになっていますが、使う
タイミングに配慮が必要です。

 ※Facebook Messengerでは動画も使えます。

 若い人たちは、上手く使用していますが、シニアには難しいです。

2.文字数

 要件が伝われば「短い」方が良いでしょう。

 長すぎるのは、チャットには向かないです。

 コンパクトにまとめることが必要でしょう。

 今までは全角70文字以内という制約がありました。

 この文字数も理にかなっていると思います。

 画面をスクロールしなければならないほどの長文は避けるべきです。

3.初めてチャットする場合

 初めての人に送るときは、一言、「メッセージを送りますがよろしいでしょう
か」と書くことが必要でしょう。

 チャットしたくない。チャットは嫌だ。という人もいますので必要なことでしょ
う。

4.通知は頻繁に確認する

 チャットは、必要な要件を素早く相手に届けるために使用していますので頻繁に
確認することが必要です。

 大事なメッセージを見逃してしまわないようにしましょう。

 最近、のスマホには、メールやメッセージが送られてくると、スマホの画面に
通知してくれる機能がありますので、通知されるのが嫌でない場合以外は設定を
オンにしておくとべんりです。

5.素早く回答する

 メッセージを受け取ったら素早く回答しましょう。

 連絡や報告であれば「ご連絡ありがとうございます。」とか「了解しました。」
の回答で良いです。

 返信が必要なメッセージは、あまり時間を置かずにメッセージを見たタイミング
で回答します。

 直ぐ、回答出来ない時は、「検討して後ほど連絡します。」とかの回答をすると
良いでしょう。

6.流れに乗る

 特に、グループでのメッセージは、複数の人が書き込みますので、話題に流れが
できてしまいます。

 全体の流れを読み取りメッセージを書く必要があります。

 流れに乗っていかないと、ヒンシュクを買ってしまいます。

 相手のメッセージへの頷きのメッセージを適当に入れましょう。

 「自分の話ばかりする」のも気を付けたいことです。

7.大事なメッセージは下書きして

 内容が不十分なメッセージを送ってしまった。

 言葉遣いがまずかった。

 不用意なメッセージを送ってしまった。

 後から、気が付いたり、反省することもあります。

 手軽にメッセージは書き込めるので、大事なメッセージは下書きしてから送信
しましょう。

 気を付けたいチャットのマナー、まだまだ沢山あるかと思いますが参考にして
ください。

          記:臼倉 tokio@usukura.com
               http://www.facebook.com/usukura.jp

            シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
               https://www.facebook.com/sitadv/

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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

  http://senior-net.sub.jp/mlma/

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■このメルマガは必ず目を通して下さい。時々重要なお知らせを掲載している
  場合があり、ご覧いただけないと不利益になる場合がございます。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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転載責任者
 一般社団法人 ネットメディアこうべ 代表理事 滝口 幸男
posted by NETMKスタッフ at 14:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | NETMK活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

 シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第184号−2019年11月29日)

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第184号−2019年11月29日)

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  □ MELLOW ■                        
  ■        □    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●今年度のシニアネットフォーラム21会場が決定

●大人のためのFacebook活用講座の受講者募集の紹介

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

[スキルアップ講座]

 ●キャッシュレス決済の広がり

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

[参考情報・資料]

 ●関連各社も Windows 7 向けのサポートを終了

 ●Googleアカウントの2段階認証、キャリアメール使用不可に

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□  トピックス

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 ●今年度のシニアネットフォーラム21会場が決定

 今年度のシニアネットフォーラムにつきましては令和2年3月5日(水)都市
センターホテルに決定いたしました。

 具体的な内容は、まだ未定です。

 どなたか講演者に良いと思われる方、このようにしたほうが良いとのご意見の有
る方はぜひ事務局の方にアドバイスをいただければ幸いです。
 
 都市センターホテル  https://www.rihga.co.jp/toshicenter/


●大人のためのFacebook活用講座の受講者募集の紹介

 NPO法人イー・エルダーでは、今年度最後の講座として、Facebook社の会議室
(Facebook Japanのオッフィスは一見の価値あり)で「安全安心活用講座」実施いた
しますので、ご参加をご案内をいたします。

 日時:12月17日(火)14時30分より16時30分 集合14時10分

 会場:Facebook Japan 会議室

   東京都港区六本木1丁目9-10 アークヒルズ 仙石山森タワー30階

 内容:Facebook活用講座は、「安全安心講座」です。

 安全安心に使いためのプライバシー設定やセキュリティ対策、追悼アカウント設
定などを行います。

 使用するテキストは、イー・エルダーが制作協力した「大人のためのFacebook
ガイドブック」です。

 対象:Facebookアカウント登録している方ですが、これからアカウント登録して
参加したい方には、登録の仕方の資料を送りますので、事前に登録して参加してく
ださい。

 登録の仕方の資料を希望の場合は、臼倉までご連絡ください。

 その際は、端末情報iPhoneかandroidかもお知らせください。

 定員:特に無し、40名用の部屋ですので余裕があります。

 受講料:無料

 申込み期限:12月13日

 問い合わせ・申し込み先:イー・エルダー事務局 臼倉 tokio@usukura.com

 詳細は下記をご参照ください。

 https://1drv.ms/w/s!Alk8_Xi6QxyUgawZtKQ04M4UKmzoyw

 

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

 今年度の当協会の年末休みにつきましては、12月28日から来年1月5日まで
お休みとなりますのでご了解願います。

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□  スキルアップ講座

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 ●キャッシュレス決済の広がり

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

 先日、YahooのPayPay研修会に参加してきました。

 そこで感じたのは、キャッシュレス決済サービスの広がりでした。

 日常、クレジットカードやキャッシュカードやSuicaなどを使用しています
が、使い方によっては、便利だし得するのだということを知りました。

 自分財布のカード入れを見ると、実に多くのカードがあります。

 財布だけではなく、引き出しの中にも貯めこんであります。

 クレジットカードやキャッシュカードは勿論ですが、各店舗のクーポンカードも
多数あります。

 中には、しばらく使ったことのないカードや必要の無いカードもあり、一度、
整理しなくてはと思いました。

 ※未だ、行ってはいませんが。これも終活の一つですね。

 そんなことから「キャッシュレス」について調べてみましたので紹介します。

1.キャッシュレスとは

 経済産業省のサイトには下記のように掲載されていました。

 「キャッシュレス」については、必ずしも、広範に共通的に認識されている定義
があるわけではありませんが、例えば、「キャッシュレス・ビジョン」では、
「物理的な現金(紙幣・硬貨)を使用しなくても活動できる状態」を指すこととし
ています。

 ※経済産業省のキャッシュレス・消費者還元事業のサイト

 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/cashless/index.html

2.キャッシュレスの種類

 現金以外の決済をキャッシュレス決済というようです。

 また、キャッシュレス決済には、スマホ決済とカード決済があるようです。

 キャッシュレスの種類については、「クレジットカード」、「電子マネー」、
「デビットカード」、スマートフォンを使った「QRコード」などがあります。

2-1 クレジットカード系

 VISA、master、JCBなど

 ※使用後に清算する「後払い」型

2-2 電子マネー系

 Suica、WAON、Edy、nanacoなど

 ※予めお金を入金して使う、電子マネーに代表される「前払い」型

 ※電子マネーは、「交通系」「携帯電話会社」「流通系」に大きく分類できます。

2-3 デビットカード系

 VISA debit、JCB debit、バンドルカード、各銀行で発行するカードなど

 ※買い物時に口座から引き落とされるデビットカードの「即時払い」型

2-4 スマホ決済系

 PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、Origami、Amazon Pay、メルペイなど

 ※今話題のQRコードやバーコードで決済できる「スマホ」型

 ※PayPayはサービス開始から9ヶ月で登録者数900万人突破し認知度 No.1になっ
たと研修会では聞きました。

3.キャッシュレスの特徴

 タッチ式の決済であればスピーディーな決済、QRコードであればアプリ上で購買
履歴が参照できるといったメリットがそれぞれに存在しています。

4.キャッシュレス・消費者還元事業(補助金制度)

 経済産業省のキャッシュレス・ビジョンでは、「2025年までにキャッシュレス
比率40%」にするという目標が掲げられています。

 ※日本の2015年のキャッシュレス比率は18%で、各国の状況からは非常に遅れて
います。一番比率が高いのは韓国の89%です。

 そして、2019年10月1日から2020年6月30日まで、「キャッシュレス・消費者還元
事業」が実施されています。

 これはご存じのとおり、10月1日から消費税が8%から10%へ増税されたことの
埋め合わせとして、キャッシュレス決済を利用した消費者に対して、ポイント還元
などで負担を軽減するというものです。

 対象となっている店舗で、キャッシュレス決済をすると、以下のポイント還元を
受けることが可能です。

 一般事業者での買い物:5%還元

 フランチャイズチェーン店での買い物:2%還元

 回数に制限はなく、2020年6月30日までの期間内なら、何度でもポイントを受け
取れます。

 ※「キャッシュレス・消費者還元事業」で還元を受けられるのは、キャッシュレ
ス登録事業者として登録されているサービスだけが対象です。対象事業者には「キ
ャッシュレス・消費者還元事業」ロゴマークが表示されています。

 キャッシュレス決済を使うことに大きなメリットといえます。

5.キャッシュレス決済のメリットとは

5-1 現金不要で買い物ができる

 財布や小銭を持つ必要がないので、現金紛失のリスクが少ない

5-2 犯罪の抑制につながる

 現金を持ち歩かないため、盗難やひったくりの被害が防げる

5-3 企業・店舗の効率化

 売上や支払いを管理しやすくなり、業務の効率化やコスト削減になる

5-4 不透明なお金の動きを抑止

 お金は別の組織を経由するため、脱税や裏金などがしにくい

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 スマホ決済について
−−−−−−−−−−−

 今話題のスマホ決済については、2-4で紹介したとおりですので、ここでは、
メリット、デメリットについて紹介いたします。

6.スマホ決済のメリット

6-1 決済がスムーズ

 通信を介して決済を行うため、あっという間に決済が完了します。

 ※コード支払、スキャン支払、オンライン決済などがあります。

 ※ポイント払いもあります。

6-2 スマホだけで支払い完了

 スマホでいつでも使える、少額でも使用可能です

6-3 チャージが簡単

 現金チャージや銀行口座、クレジットカードから自動チャージや定額チャージが
できます。

 クレカでもチャージができます。

 ※全てのサービスはありません。

6-4 誰でも簡単に使える

 シニアでも簡単に使えて、安全・セキュリティが高いです

6-5 盗難リスクが少ない

 カードではないので紛失や盗難の危険性が低いです

 ※スマホの紛失、盗難が無いとはいえませんが。

6-6 利用できるお店や施設が直ぐ見つかる

 アプリの「近くのお店」や「使えるお店」をタップすると使えるお店が種類別に
表示されます。

6-7 お得に買い物できる

 ポイント還元でいつでもおトク、クーポン・キャッシュバック特典があります

 ※決済に利用した金額に応じてポイントが還元されます。

 ※様々なお得なキャンペーンもあります。

 ※先日、Yahooショッピングで買い物したら下記のポイントが付きました。

 PayPayボーナスライトとして、Yahoo!プレミアム会員 (4%) +ソフトバンクスマ
ホユーザー (5%) +【参画事業】キャッシュレス・消費者還元事業【支払い方法限
定】(5%) つきました。その他に、Tポイント (1%) +ストアポイント (1%) ありま
した。

 これって、凄くありませんか。実に16%割引きで購入したことになります。

7.スマホ決済のデメリット

 便利ではありますが、デメリットもあります。

7-1 充電が切れると使えない

 当然のことですが、バッテリーが切れれば使えません。

 ※携帯バッテリーを所持することや、充電サービスの設備設置を多くする必要が
あります。

7-2 セキュリティの問題

 スマホの紛失、盗難もあり得ます。
 
 ※スマホのセキュリティ対策については、メールマガジン166号と167号を
参照してください。

 ※3Dセキュアを導入しているサービスが多いです。3Dセキュアとは、不正利用を
防止のために「自分しか知らないパスワード」の入力やパーソナルメッセージや
メールやSMSなどで認証することです。

7-3 スマホに慣れていない

 操作方法の習得が必要です。
 
 ※この時こそ、シニア情報生活アドバイザーの出番です。

 ※既に、キャッシュレス決済の講座を実施しているシニアネットもあります。
これからの活動に取り上げては如何でしょうか。

 ※Amazon Payの決済には、Alexaを使って音声でお支払いいただくことも可能と
掲載されています。これからは、音声で操作できるようになると、もっと便利にな
るでしょう。
8.スマホ決済サービスの選び方

 最後に気になるのは、たくさんあるスマホ決済サービスの選び方です。

8-1 使いたいお店で使えるか

 日常の買い物などで使っているお店(ネットショップも)で使えるかが一番重要
です。

 ※まだまだ使えるお店は少ないです。多くのコンビニは使えるようですが、私の
近くのスーパーマーケットでは1店舗しかありません。それも、たまにしか使わな
い店舗です。これからは、もっと増えていくと思われますが。電子マネーの使える
店舗が近くにあるので、当分の間は電子マネーの使用でいくことになります。

 ※ネット関係は、Yahoo、楽天、Amazonなどでスマホ決済サービスを使用していき
ます。

8-2 還元されるポイントの良いもの

 各スマホ決済サービスには、多少の差がありますので比較して、付与率の高いも
のを選ぶことが必要です。

8-3 お得なキャンペーンが多くあるもの

 各スマホ決済サービスでは、常時、お得なキャンペーンを行っています。
還元率10%、20%なんてのもあります。

8-4 他のサービスと連携できるもの

 携帯電話会社系のものは契約しているスマホやネットとの連携で還元率がプラス
されるものもありますので確認してみましょう。

 ※私の場合は、スマホの契約、ネットの契約、ネットショップはソフトバンクし
ています。また、Yahoo プレミアムにしているので、「PayPay」で連携させて
還元率を優遇されるようにしました。結果は、6-7に記載のとおりです。

 結論としては、スマホ決済サービスだけではなく、従来の決済と使い分けること
でしょう。

 また、スマホ決済サービスは、無料で契約できますので、複数契約して使い分け
ることにつきます。

 そして、「スマホ決済サービス」で検索すると、実に多くの情報が得られますの
で、常に、チェックしてお得な使用をすることが必要でしょう。

 キャッシュレス決済。情報を入手して、賢く、安全に、お得に、使用しましょ
う。

追記:キャッシュレス決済の情報もネットの終活に加えておきましょう。

          記:臼倉 tokio@usukura.com
               http://www.facebook.com/usukura.jp

            シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
               https://www.facebook.com/sitadv/

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□  参考情報・資料

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 ●関連各社も Windows 7 向けのサポートを終了

 ソースネクスト株式会社からメールが送られてきました。

 いつもソースネクスト製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
 さて、弊社では、2020年1月14日(火)を持ちまして、Windows 7向けの
 製品サポートを下記の通り、終了いたします。
 今回のサポート終了は、Windows 7の提供元であるマイクロソフト社が
 同OSのサポートを終了することに伴うものです。
 なお、以降、同OSを使い続けることは、セキュリティ上極めて危険ですので、
 なるべく早期に新しいパソコンへの移行をご計画ください。

 ●Googleアカウントの2段階認証、キャリアメール使用不可に

 マイナビニュースに掲載されていました。

 具体的には、@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpといったドメイン
のメールアドレスでは、2段階認証用コードが受け取れなくなる。Googleアカウント
で2段階認証を設定していて、なおかつ、認証用コードの受信方法としてキャリア
メールを設定している場合、認証用コードの受信方法を早めに変更しておこう。

 https://news.mynavi.jp/article/20191108-921130/

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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
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 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
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転載責任者  
一般社団法人 ネットメディアこうべ 
  代表理事  滝口 幸男
posted by NETMKスタッフ at 08:42| 兵庫 ☔| Comment(0) | NETMK活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする