2019年12月27日

 シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第185号−2019年12月27日)


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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第185号−2019年12月27日)

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  □ MELLOW ■                        
  ■        □    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
  □■□■□■□■□■        シニア情報生活アドバイザー事務局

 本年最後のメールマガジンとなります、一年間ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●年末にあたってのご挨拶

 ●令和2年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)の募集について

 ●今年度のシニアネットフォーラム21について

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

[スキルアップ講座]

 ●チャットのマナー

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

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□  トピックス

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 ●年末にあたってのご挨拶

 本年度は全国のシニア情報生活アドバイザー及びシニアネット団体の方には大変
お世話になり本当にありがとうございました。

 シニア情報生活アドバイザー事務局はシニア情報生活アドバイザーの方の活躍の
場の拡大及びスマホタブレットマスター養成講座の推進を目標に事業をすすめてま
いりました。

 おかげ様で総務省の「デジタル活用支援員に関するモデル構築に係る調査研究事
業」の実証実験に参加することとなり2地域での実証実験には、地元のシニア情報
生活アドバイザーに大いにご活躍いただいております。

 また、スマホタブレットアドバイザー及びマスターについても、スマホキャリア
各社と連携をして有資格者の活躍の場をひろげてゆく所存です。

 すでに一部地域でトライアルを行っております。

 来年度に向けても、さらに活躍の場が増えるように努力してまいます。

 皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 来る2020年が皆様にとって良い年となりますようお祈り申し上げます。

 ●令和2年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)の募集について

 令和2年度のWAM助成については、例年よりもかなり早く、令和元年12月27日
(金)に募集内容を公表する予定とのことです。

 募集する助成テーマは、今年度に引き続き「ニッポン一億総活躍プラン」に連動
したものとなります。

【令和2年度WAM助成募集スケジュール】

 〇募集内容の公表:令和元年12月27日(金)

 〇募 集 開 始:令和2年1月6日(月)予定

 〇募集説明会 受付開始:令和2年1月6日(月)予定

 ※募集要領及び申請様式等については、令和元年12月27日(金)に以下のWAM
助成ホームページにて公表いたします。

 https://www.wam.go.jp/hp/cat/wamjosei/

 また、全国3か所(東京、大阪、福岡)で、令和2年度WAM助成の募集説明会
を開催するとのことで、募集説明会では、令和2年度WAM助成募集の概要説明の
ほか、優れた助成事例や計画立案に向けたポイント等をご紹介されるとのことです。

 参加申込については、令和2年1月6日(月)より受付開始を予定しております。

 助成事業への応募をお考えの皆さまは、ぜひご参加ください。

 
 ●今年度のシニアネットフォーラム21について

 先月号でもお伝えしておりますが、今年度のシニアネットフォーラムにつきまし
ては、令和2年3月5日(水)都市センターホテルで開催と決定いたしました。

 時間は、10時から16時を予定しています。

 内容的にはまだ未定ですが、ぜひ皆様のおいでをお待ちしております。
 
 都市センターホテル  https://www.rihga.co.jp/toshicenter/

 ●当協会の年末年始のスケジュールについて

 今年度の当協会の年末休みにつきましては、12月28日から来年1月5日まで
お休みとなりますのでご了解願います。

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□  スキルアップ講座

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 ●チャットのマナー

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

 最近、手紙を書くことは、ほとんど無くなりました。

 また、メールを送ることも少なくなってきました。

 多く使われるようになってきたのが、LINEやiPhone メッセージや
Facebook Messengerなどで、メッセージやチャットの送受信です。

 古くは、Skypeを使って、メッセージ交換やテレビ電話を行っていました。

 LINEやMessengerは、友だち登録した人同士で使えます。

 また、グループを作って、友だち同士内でのメッセージの共有ができます。

 Skypeも、アカウントを持っている人やMicrosoft アカウンを持っている人同士で
メッセージ交換やテレビ電話ができます。グループ間でのチャットやテレビ会話が
可能です。

 ショートメッセージサービス(SMS:Short Message Service)もよく使うようにな
ってきました。

 SMSは、携帯電話同士で電話番号を宛先にして、チャット形式でメッセージを
やり取りするサービスです。

 ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯電話サービス会社(キャリア)は勿論、
格安SIMでも利用できます。

 相手先の携帯電話番号を知っていて、簡単な文章で連絡する場合などに利用する
と便利です。

 最近は、アプリやウェブサービスの認証コードもSMSに送られてくるようにな
っています。

 1回に送信できる文字数は、今までは全角70文字以内であることが一般的でした
が、最近では全角670文字まで送信できるようになっています。

 ショートメッセージサービス(SMS)の送信文字数制限は、2019年9月10日より、
現行の70文字(半角160文字)から670文字(半角1530文字)へ変更されました。

 ※機種によっては上限文字数が異なることもあります。

 ※画像やデータファイルを送信できない機種もあります。

 ただし、送信する際は、送信相手がSMSを受信できるプランを契約している
必要があります。

 ※Appleのサイトには、iPhone で SMS/MMS を使うには、テキストメッセージ
送受信用のプランが必要です。詳しくは、ご契約先の通信事業者にお問い合わせく
ださい。と掲載されていました。

 MMS(マルチメディアメッセージングサービス)というものもあります。

 「○○@softbank.ne.jp」のようにキャリア独自のメールアドレスを利用すること
によって、長文や写真つき、絵文字つきのメッセージをチャット形式でやり取りで
きるサービスです。

 Google ハングアウトでも、写真や絵文字、グループでのビデオ通話を通じて会話
を楽しめます。

 ビデオハングアウトという機能もあります。最大15人までビデオチャットを行う
ことが可能です。

 メールアドレスを宛先にして、インターネットを利用して文字や画像、ムービー
を送受信できるサービスです。

 メールアドレスを知っている場合や画像のやり取りを伴う場合に利用すると便利
です。

 ここからが本題、 チャット(メッセージも含む)のマナーについてです。

 チャット (chat) とは、インターネットを含むコンピュータネットワーク上の
データ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーションのこと。

 chatは英語で、雑談のことであり、ネットワーク上のチャットも雑談同様に会話
を楽しむための手段である。と記されています ウィキペディア(Wikipedia)

 「雑談」というこは、当然、ビジネスや重要な会議には向かないということです
ね。

 ところが、最近ではビジネスでも使われるようになってきています。

 時代の変化です。

 例えば、私が契約している携帯電話のソフトバンクからの案内は全てSMSに
届きます。

 この間、Facebook活用講座で出掛けた時に使用した「楽天トラベル」の予約情報
はSMSに届いてました。

1.文章の書き方

 チャットのマナーで一番よく聞かれるのは文章の書き方です。

 一般的には、丁寧すぎない、砕けすぎない、と言われています。

 その通りなのですが、ネットで調べてみたら「電話で話す」ような感じて書くと
良いというのがありました。

 確かに、分かり易い説明です。

 書き出しに、「○○です。」と明記する方がいますが、チャットは誰から届いた
のがはっきりしているので不要だと思います。

 言葉遣いは、「です。」「ます。」で良いと思います。

 アプリには、スタンプや絵文字なども数多く使えるようになっていますが、使う
タイミングに配慮が必要です。

 ※Facebook Messengerでは動画も使えます。

 若い人たちは、上手く使用していますが、シニアには難しいです。

2.文字数

 要件が伝われば「短い」方が良いでしょう。

 長すぎるのは、チャットには向かないです。

 コンパクトにまとめることが必要でしょう。

 今までは全角70文字以内という制約がありました。

 この文字数も理にかなっていると思います。

 画面をスクロールしなければならないほどの長文は避けるべきです。

3.初めてチャットする場合

 初めての人に送るときは、一言、「メッセージを送りますがよろしいでしょう
か」と書くことが必要でしょう。

 チャットしたくない。チャットは嫌だ。という人もいますので必要なことでしょ
う。

4.通知は頻繁に確認する

 チャットは、必要な要件を素早く相手に届けるために使用していますので頻繁に
確認することが必要です。

 大事なメッセージを見逃してしまわないようにしましょう。

 最近、のスマホには、メールやメッセージが送られてくると、スマホの画面に
通知してくれる機能がありますので、通知されるのが嫌でない場合以外は設定を
オンにしておくとべんりです。

5.素早く回答する

 メッセージを受け取ったら素早く回答しましょう。

 連絡や報告であれば「ご連絡ありがとうございます。」とか「了解しました。」
の回答で良いです。

 返信が必要なメッセージは、あまり時間を置かずにメッセージを見たタイミング
で回答します。

 直ぐ、回答出来ない時は、「検討して後ほど連絡します。」とかの回答をすると
良いでしょう。

6.流れに乗る

 特に、グループでのメッセージは、複数の人が書き込みますので、話題に流れが
できてしまいます。

 全体の流れを読み取りメッセージを書く必要があります。

 流れに乗っていかないと、ヒンシュクを買ってしまいます。

 相手のメッセージへの頷きのメッセージを適当に入れましょう。

 「自分の話ばかりする」のも気を付けたいことです。

7.大事なメッセージは下書きして

 内容が不十分なメッセージを送ってしまった。

 言葉遣いがまずかった。

 不用意なメッセージを送ってしまった。

 後から、気が付いたり、反省することもあります。

 手軽にメッセージは書き込めるので、大事なメッセージは下書きしてから送信
しましょう。

 気を付けたいチャットのマナー、まだまだ沢山あるかと思いますが参考にして
ください。

          記:臼倉 tokio@usukura.com
               http://www.facebook.com/usukura.jp

            シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
               https://www.facebook.com/sitadv/

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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

  http://senior-net.sub.jp/mlma/

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  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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転載責任者
 一般社団法人 ネットメディアこうべ 代表理事 滝口 幸男
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posted by NETMKスタッフ at 14:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | NETMK活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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