2020年05月07日

シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第189号−2020年5月7日)

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第189号−2020年5月7日)

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  □ MELLOW ■                        
  ■        □    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
  □■□■□■□■□■        シニア情報生活アドバイザー事務局

 新型コロナウイルスの感染拡大を収束させるために、今まで以上に不要不急の
外出を自粛し、感染しない、感染させない取り組みとして、こまめな手洗いの徹底
そして、「密閉」、「密集」、「密接」を避ける行動に努めましょう。

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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●非常事態宣言延長に関しての当協会の業務体制について
 
 ●令和2年度「 デジタル活用支援員推進事業 地域実証事業」の公募のお知らせ

 ●NPO団体も補助対象となります 経産省の「持続化給付金」

[スキルアップ講座]

 ●障がい者向け養成講座実施について

      −−− シニアコミュニティ宮崎 藤田 怜 −−−

[参考情報・資料]

 ●新型コロナウイルスに乗じた犯罪等にご注意ください!

 ●Facebook、Windows 10アプリの配信終了を発表

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□  トピックス

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 ●非常事態宣言延長に関しての当協会の業務体制について

 5月6日までの非常事態宣言が5月31日までに延長されましたことを受け、
当協会の勤務形態も継続して在宅勤務を継続いたしますが、週に数回は出勤いたし
ますので、各種の受付は以下の通りとさせていただきます。

 時間的にはお時間をいただきますことをご了解願います。

1)各種のお問合せ・ご連絡

 通常とおりにメールいただければ川村が自宅より対応させていただきます。

  080-7804-0358 又は 03-6892-5034

2)シニアド更新講座、シニアド養成講座及びスマホタブレットマスタ講座のテキ
  ストの請求

  通常通りの申請書をメールでご請求していただければ郵送いたします。

3)シニアド更新講座実施届及び更新登録申請書

  通常通りメールおよびCDROMで郵送いただければ、お時間はかかりますが
  認定証を郵送いたします(スマホタブレットマスターについても同様)

4)シニアド養成講座認定試験

  非常事態宣言解除前に実施される場合は、テレビ会議システムで試験官の立ち
  合いを予定しています。

 *今年度のシニアドの更新研修については、今回は各自自習の形で実施され
  る団体が多いようです。

 ●令和2年度「 デジタル活用支援員推進事業 地域実証事業」の公募のお知らせ

 前回、総務省より今年度の「デジタル活用支援員推進事業 地域実証事業の公募」
をご案内したとおり、5月15日公募の締め切りとなっており、今のところ公募
の延期等のお知らせはございません。

 今回の事態により皆さま打合せ等大変ご苦労とは存じますが、ご申請に向けて
宜しくお願いします。(裏を返せば合格率は高くなるかもしれません)

 全国10カ所 300万円/1カ所

 総務省 公募へのリンク

  https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000266.html

 ●NPO団体も補助対象となります 経産省の「持続化給付金」

 新感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を
下支えするために制度化された経済産業省の「持続化給付金」については、NPO
団体もその補助対象となりますので、講習中止により経済的に損害をだされている
NPO団体の方は申請をご検討されてはいかがでしょうか?

 ただし、本給付金制度については直接下記相談窓口にお問合せ願います。

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 持続化給付金とは?

 感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支
えし、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を支給します。

 給付額

 法人は200万円、個人事業者は100万円

 ※ただし、昨年1年間の売上からの減少分を上限とします。

 ■売上減少分の計算方法

 前年の総売上(事業収入)―(前年同月比▲50%月の売上げ×12ヶ月)

 ※上記を基本としつつ、昨年創業した方などに合った対応も引き続き検討してい
ます。

 支給対象

 *新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で 50%以上減少
している事業者。

 *資本金10億円以上の大企業を除き、中堅企業、中小企業、小規模事業者、
  フリーランスを含む個人事業者を広く対象とします。

 また、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人につい
ても幅広く対象となります。

 持続化給付金(経済産業省) 5月1日から受付開始済です。

 https://www.meti.go.jp/covid-19/jizokuka-kyufukin.html

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□  スキルアップ講座

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 ●障がい者向け養成講座実施について

        −−− シニアコミュニティ宮崎 藤田 怜 −−−

1 はじめに

 シニアド養成講座及び認定試験実施にあたり、障がい者向け(全盲者)講座は
全く未経験であったため受講者との事前面談によって要望や講座実施可能な教材内
容を調査、ニューメディア開発協会事務局のご指導と資料提供を頂き完了いたしま
した。

 受講者は視覚障がい者グループリーダー的役割、視覚障がい者にとってスマート
フォンの進展は社会生活に不可欠なツールであること又アドバイザー認定資格の必
要性を強くお持ちで受講されたことが講座成功の基になっています。関係者皆さん
に感謝しています。

2 講座内容や講習室選定について

 下記のことを事前面談によってお聞きしました。

 1)使用するPCについて。

 2)OSバージョンについて。

 MicorosoftWindows10以降(ナレーター機能搭載や他にコルタナ機能や音声認識
機能が搭載でしょうか)

 3)日常の利用状況について。

 4)マウスやキーボード操作について。

 5)「Microsoftナレーターの詳細ガイド」についての知識と利用について。

 6)読み上げ用ファイル形式について。

 7)その他。

 (特定非営利活動法人障がい者パソコンアシストネットワーク)など、視覚障が
い者用ソフトウェア日常利用ソフトありますか。

3 講座会場での障がい者への配慮について。

 身体障がい者福祉法、施行令、施行規則等の諸規定に基づき十分な配慮が必要
です。

 例えば次のようなことがあります。

 *自分から名乗って話しかけよう。
 *体に触れるときは先ず声をかけてから。
 *講座会場の状況、座席数、出席者数位置関係など具体的に説明します。
 *席を離れるとき、戻ったときは声をかける。

 以上は、視覚障がい者向け養成講座実施プロセス準備段階での必要事項概要で
した。

4 講座実施段階ではどのように講座を行ったか

 受講者が日常利用されているハードウェアやソフトウェアを持参して行える方法
を考慮して実施しました。

 しかし、一般(健常者)受講者対象も考慮して、特別なハードウェアやソフト
ウェアは使用しない方法、一般既に利用されています Microsoft Windows10 以降
搭載機能、読み上げナレーター機能を使って実施いたしました。

 ナレーター機能については、Windows10 搭載ナレーター「ナレーターの詳細なガ
イド」機能セクションでの説明に基づいて行いました。

 機能・セッション内容等については、本投稿文字数の関係で Windows「ナレータ
ー詳細のガイド」を直接ご覧いただきたいと思います。

 (手順:<設定><簡単操作のナレーター><ナレーターを使用する>をオンに
する)

5 教材テキスト・資料等の説明について

 講座教材テキスト・資料等は全てWord文書形式ナレーター読み上げ可能形式デー
ターを用いました。

 ナレーター読み上げ形式には他にPDF形式やテキスト形式などがあります。

 しかし、注意内容説明コメント挿入など追加コメントにはWord文書形式が適切だ
と思います。

 ナレーター読み上げには、教材テキストの詳細情報を取得するレベルの設定によ
って情報の詳細度を変更できます。

 しかし、写真や枠付き挿入文書等は連続読み上げできない部分があるため、注意
口頭での説明が必要となります。

6 認定試験について

 認定試験はペーパレス化 Word文書形式修正作成いたしました。

 その一部概要を説明いたします。

 認定試験は「資格認定試験実施要領」に基づき3つの実施科目となります。

 1)プレゼンテーション試験

 この試験については教材テキストの内容と実技演習など実践行っていれば問題
ないと思われます。

 2)筆記試験

 筆記試験については、ペーパレス化 Word 文書化変換入力可能なフォームを作成
しました。

 その内容については、本投稿文字数の関係で記述いたしません。

 作成方法詳細については、MicrosoftWord「入力可能なフォームを作成する」を
ご参考下さい。

 試験監督者との事前協議が必要です。

 3)実技試験

 実技試験内容に「マウスとキーボード操作による入力」マウス入力は、全盲者に
はでないキーボード操作のみ。

 試験内容で作図入力は問題、試験監督者と操作方法について協議が必要となりま
す。

 絵を描くことはできません。

 カーソル位置の確認が取れません。

 カーソル位置は、Microsoftナレーター読み上げの場合座標XY値を読み取りできま
すが、受講者利用アプリによっては読み取りできません。

 アシスタントのカーソル位置指定確認作業が必要となります。

 講師は、ナレーター機能を有効的に行うため、ナレーター機能(ナレーターカー
ソルとキーボードフォカスを同期する)利用すると効果的です。

 以上、視覚障がい者向け認定試験講座の概要についてでした。

 文字数の関係で不十分な文書になりました。

 何かの参考になったら嬉しいと思っています。

 2020年3月9日 藤田 怜

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□  参考情報・資料

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 ●新型コロナウイルスに乗じた犯罪等にご注意ください!

 金融庁が注意を喚起しています。

 新型コロナウイルス感染症の発生に乗じ、不審な電話、メール、ショートメッセ
ージ(SMS)やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ウェブサイト等が確認
されています。

 新型コロナウイルス感染症に乗じた犯罪等の被害にあわないように、心当たりの
ない電話やメール、ウェブサイトには十分にご注意ください。

 https://www.fsa.go.jp/news/r1/ginkou/20200407/20200407.html

 ●Facebook、Windows 10アプリの配信終了を発表

 Facebookは2020年2月28日にMicrosoft StoreからFacebookアプリを削除したこと
を発表しました。

 https://wpteq.org/windows/post-56878/

 寂しいですね。


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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

  http://senior-net.sub.jp/mlma/

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        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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posted by NETMKスタッフ at 16:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | NETMK活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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