2011年09月27日

防災支援:東レの扱う災害対策用造水機「トレスキュー」の紹介

NETMKでは、東日本大震災以後、台風などの風水害によって、被災地では飲料水が足りないと聞き、なにかよい緊急用の機器はないかと探しておりました。
東レは環境エンジニアリングと位置付け、飲料水のない世界各国へ、海水の淡水化プラントの輸出をしており、その技術は世界に誇るものです。

日本では飲料水(生活用水)に関する解釈が、地方自治体によって違い、まだまだ、難しい問題もあるようですが、緊急時に飲み水がないということは、ライフラインを絶たれることになります。
紹介するトレスキューは、逆浸透膜による小型のろ過装置のようなものです。
小型といっても、海・河川・湖・沼・井戸・プールなど水源は問わず、造られた水は、厚生労働省の水道水の基準に適合しており、使用している高除去率タイプの逆浸透膜エレメントにより、水中の菌・ウイルス・微粒子をはじめ、塩分・重金属・有機物、そして放射能物質まで除去します。

人が生存するのに1人3リットルが必要といわれますが、装置を1日24時間稼働させて、海水/2880人、淡水/5000人を対象とする造水機能があります。
sinnbun.gif
この装置に関連した記事が、別の使用例として、
新聞に掲載されていましたので紹介します。

トレッキーの詳細資料(PDF)は、ココをクリック。

自治体・企業等検討される時の問い合わせは、
当団体メールフォームから。






posted by NETMKスタッフ at 22:12| 兵庫 ☀| Comment(0) | エコ・省エネ・防災支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする